Q1.エンジンをこのホームページから購入できますか。
弊社では直接、エンジンを販売していません。模型店でのみの販売となっています。 ただし、緊急の修理用パーツについては販売しておりますので本ホームページのパーツ注文を利用していただくか、ファックス、電話にて注文してください。
Q2.アメリカに住む予定ですが、現地で修理はできますか。
修理は北米総代理店YS PARTS & SERVICE にて可能です。
YS PARTS & SERVICE
1370 PORTER DR MINDEN, NV 89423 U.S.A.
Phone:775-267-9252
Fax:775-267-9690
Q3.燃料色パイプに泡が入るのですが、異常でしょうか。
YSエンジンはタンクに圧力をかけていますので途中で泡を吸うことはありません。もしチューブ等に穴が空いている場合は、そこから燃料が噴出します。少量であれば問題ありませんのでそのままご使用ください。多量に発生する場合は、エンジンの冷却が悪い場合が考えられます。エンジンの温度が上がりアルコールが沸騰してしまう現象で、夏場の気温の高いときに起こります。ほとんどの場合、機体の空気取り入れ口を大きくすることで解決できます。
Q4.プラグヒートを外すとエンジンが止まるのはなぜですか。
まず第一にプラグの不良が考えられますので交換してみてください。まれに燃料の不良のときも同じ症状を起こします。それでも止まる場合は、基本的にアイドリングの燃料の濃さが合っていません。プラグヒートをした状態でアイドリング調整をしてみます。濃い場合は、アイドリングを続けると回転が徐々に下がりストップします。薄い場合は、徐々に回転が上がり止まります。アイドリング調整の方法は取扱説明書で確認してください。概してこの症状を起こすときは濃いときです。
Q5.4サイクルエンジンの使用後の保存方法を教えてください。
4サイクルエンジンは潤滑が良好ですので短期(1ケ月程度)であれば特別に何もする必要はありません。ただし最終フライト後は残留燃料を燃やしておくとベアリングの錆を防止できます。溶剤の入った防錆剤(CRC等)は使用できません。長期保存の場合は、燃料用のオイル(クロッツオイル等)をエンジン内に導入し空回しをしておきます。燃料を入れておくとアルコールが水分を吸収し錆を発生します。燃料メーカーが販売している防錆剤を使用する際は、シリコンゴムを膨潤させないことを確認してください。シリコンゴムが膨潤すると大きく膨らんでしまいます。
Q6.FZ53とFZ63とエンジン取り付けサイズは同じですか。
同じです。外観上、異なるのはクランクシャフトのネジサイズのみです。FZ53が6mm、FZ63が8mmです。FZ63は24mmから26.2mmにボアアップしています。
Q 7.使用プロペラサイズを教えてください。
あくまで目安です。下記の前後のプロペラもご使用できます。
45FS 11X7~9 12X7~9
FZ53 11X7~9 12X7~9
FZ91 13X10~12 14X9~11
FZ120 14X11~13 15X10~11 16X8~10
FZ140 14.4X13 14X13.5 15X11~13 16X10~12
140Limited 14.4X13 14X13.5 15X11~13 16X10~12
Q9.ニトロメタン30%の燃料は使用できますか。
使用できます。ただし圧縮比を高くしたの同様にノッキングしやすくなりますので注意してください。またパワーが出る分、ニードルを低ニトロの時より開ける必要があります。
Q10.タンクの圧力が高いときと低いときとありますがなぜですか。
YSエンジンはクランクケース内の圧力を直接タンクに導入しますので、基本的に回転数に応じて圧力は高くなります。しかしアイドリングを長く続けるとタンク内の圧力はどんどん下がってしまいます。タキシング等で長くアイドリングを続けた後は、圧力は低く下がってしまい、全開にしてからすぐに止めると高くなっています。レギュレターはタンク内の圧力変化に影響されることなくクランクケース内の圧力変化に比例するよう噴射圧力を減圧させます。
Q11.冬場、最初のフライト時に燃料がなかなか来ません。なにかよい方法はありませんか。
温度が低いとオイルが硬くなるため、燃料が来にくくなるのが原因です。ニードルを1回転ほど開けて始動してください。始動後、もとに戻します。エンジン、燃料を温めておくのも方法ですが面倒と思います。
Q12.レギュレターの初期設定の位置が分からなくなりました。
レギュレターは工場出荷時に調整して出荷しており、位置はエンジンごとに異なります。分からなくなった場合は、調整ネジとレギュレターボディーが面一になるようにしてください。エンジンを始動させエンジンを全開にしニードル調整を行います。ニードルを開けても濃くならないようでしたらレギュレターを左に回します。次にエンジンを停止させ、キャブレターから燃料があふれてくるようでしたらレギュレターを止まるまで右に回します。再度エンジンを始動しアイドリング調整を行います。
Q13.スーパーマウントのフロントマウントとクランクケースの間に隙間ができてしまった。
市販されているテフロンテープを使用し巻きなおしてください。手に入らない場合は、弊社で販売しているテフロンテープ(MN140 2,000円)をご使用ください。